30代ママの歯列矯正、総額いくらかかった?抜歯5本・ワイヤー矯正の費用を全部公開します

ポンコツのままで最高の毎日

「歯列矯正、気になってるけど結局いくらかかるの?」

これ、矯正を考えている人が一番最初に思うことですよね。

私もそうでした。

クリニックのホームページを見ても「詳しくはカウンセリングで」ばかりで

リアルな金額がどこにも書いていない。

だったら私が全部書きます。

30代・二児の母・抜歯5本のワイヤー矯正、総額いくらかかったか。

内訳ごとに全部公開します。

これから矯正を考えている方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

私の矯正、総額いくら?内訳を全部公開します

まず結論から。

私の矯正にかかる費用の総額はこちらです。

▼ 費用内訳

項目金額(税込)
治療費用657,800円
再診料(全8回分)44,000円
追加抜歯(1本)8,800円
合計710,600円

治療期間:約2年3ヶ月

税込みで約71万円です。

うめ
うめ

いいお値段しますよね〜。

でも、これは「かかる予定の総額」をあらかじめ提示してもらった金額なので

あとから「追加でこんなにかかりました!」というサプライズがないのは正直助かりました。

再診料って何?

再診料というのは、矯正の調整のたびにかかる費用のことです。

矯正中は定期的にクリニックへ通って、ワイヤーの調整などをしてもらいます。

私の場合は8回分・44,000円が最初から提示されていました。

クリニックによって「再診料込み」のところと「別途かかる」ところがあるので

契約前に必ず確認することをおすすめします。

追加の抜歯って?

矯正のために歯を並べるスペースを作る目的で、抜歯が必要なケースがあります。

私は合計5本抜歯なのですが、そのうち1本分(8,800円)が追加費用として発生しました。

残りの抜歯は追加費用になるので、抜歯の本数=追加費用です。

ここもクリニックによって違うので要確認です。

月々どうやって払ってる?支払いペースの話

「71万円って、どうやって払うの?」

これも気になりますよね。正直に言います。

私は一括払いにしました。

分割払いやデンタルローンを使う方法もあるのですが、分割にすると金利が発生する場合があります。

私は手元に資金があったので一括を選びましたが、これは人それぞれ。

デンタルローンを扱っているクリニックも多いので

毎月の支払いに分散したい場合はローンを活用するのも全然アリです。

  • デンタルローンの金利は一般的に年3〜8%程度が相場
  • クレジットカードのリボ払いや分割払いが年12〜15%程度なのでかなり低めに設定されています!
  • また歯科医院によっては、提携している信販会社が金利を負担してくれて実質無利息で使えるケースもあります。

私が通っているクリニックでは手続きが5〜10分でその場で完結するので

「ローンって難しそう」と思っている方も意外とハードル低いですよ!

クリニックによって異なるので、カウンセリング時に確認してみてください。

デンタルローン返済シミュレーション

71万円借入のパターン

返済期間金利(目安)月々の返済額利息総額支払総額
12回(1年)3%約60,270円約23,000円約723,000円
24回(2年)3%約30,560円約43,000円約753,000円
36回(3年)5%約21,280円約66,000円約776,000円
48回(4年)5%約16,370円約86,000円約796,000円
60回(5年)8%約14,390円約163,000円約863,000円

※金利は相場の目安(3〜8%)を使用した概算です。実際の金利はクリニック・金融機関によって異なります。

35万円借入のパターン(半額ローンの場合)

返済期間金利(目安)月々の返済額利息総額支払総額
12回(1年)3%約29,720円約11,000円約361,000円
24回(2年)3%約15,070円約22,000円約372,000円
36回(3年)5%約10,490円約28,000円約378,000円
48回(4年)5%約8,070円約37,000円約387,000円
60回(5年)8%約7,100円約76,000円約426,000円

※一部だけローンを組んで残りを一括払いにする「併用払い」も可能です。クリニックに確認してみてください。

  • 一番月々が安い:60回払い(71万円で約14,390円)
  • 一番利息が少ない:12回払い(早く返すほどお得)
  • バランスがいい:24〜36回払い(月3万円以下・利息も控えめ)
  • 無利息の可能性あり:クリニック提携ローンは
  • 医院側が金利を負担して0%になることも

※この表はあくまで概算です。実際の返済額はローン会社・金利・手数料によって変わります。契約前に必ずクリニックに確認してください。

ちなみに「子どもにもお金がかかるのに、自分の矯正に70万は贅沢かな…」と少し迷いましたが

ずっとコンプレックスだった口元を治すことで、もっと自信を持って笑えるようになるなら

それは私にとって必要な投資でした。迷いはすぐに消えました(笑)。

医療費控除、使わないと損!…なんだけど、私まだ使ってません(笑)

ここで正直に言います。

医療費控除、使った方がいいとは知っている。でも私はまだ申請していません(笑)。

ポンコツなので!

でも、せっかくなので一緒に勉強しましょう。

医療費控除とは?

1年間(1月〜12月)に支払った医療費が10万円を超えた場合、確定申告をすることで税金の一部が戻ってくる制度です。

歯列矯正は「審美目的ではなく、機能改善を目的とするもの」として医療費控除の対象になります。

私のように噛み合わせや歯並びの矯正が目的であれば

基本的に対象になることがほとんどです。

ただし念のためクリニックに確認しておくと安心です。

子育て中のママ、パパへ お子さんの矯正も医療費控除の対象になります

  • 子どもの矯正はかみ合わせが悪いことを理由とした不正咬合の歯列矯正
  • ほとんどのケースが機能的改善を目指す医療目的として医療費控除の対象
  • 一般的に中学生までは小児矯正として「発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするための矯正」とみなされることが多い

そして嬉しいポイントがもう一つ。

医療費控除の対象は本人だけでなく

生計を同一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費も含まれます。

なのでお子さんの矯正費用も家族全体の医療費と合算して申請できます。 

いくら戻ってくる?

戻ってくる金額は、その人の年収や支払った医療費の総額によって変わります。

ざっくりした計算式はこうです。

(医療費の合計 − 10万円) × 所得税率 = 戻ってくる金額の目安

たとえば矯正費用が70万円だとすると

(70万円 − 10万円) × 10% = 約6万円が還付される計算になります(所得税率10%の場合)。

6万円、でかい。絶対申請します(笑)。

申請のタイミングは?

毎年2月中旬〜3月中旬の確定申告期間に申請します。

会社員の方は年末調整とは別に、自分で確定申告が必要です。

ただし、マイナポータルと連携するとかなり簡単に手続きできるようになっているので、ぜひチャレンジしてみてください。

私も今年の矯正費用は来年しっかり申請する予定です。

うめ
うめ

またブログで報告します!

マウスピースとワイヤー、費用的にどっちがお得?

費用比較(全体矯正・2025年相場)

ワイヤー矯正(表側)マウスピース矯正
部分矯正30〜60万円10〜60万円
全体矯正60〜100万円60〜120万円
平均費用約75万円約62万円
治療期間1〜3年半年〜3年
通院頻度月1回程度1〜2ヶ月に1回
見た目目立つ(白・透明ブラケットもあり)透明で目立たない
取り外し不可可能
食事制限硬いもの・粘着性のものはNG外せば制限なし
適応症例重度・複雑な歯並びにも対応軽〜中度向き(重度は不向き)

※費用はクリニック・症例の難易度によって大きく変わります。あくまで目安としてご参考ください。

私がワイヤーを選んだ理由

抜歯5本の重度症例なのでワイヤーの方が確実に歯を動かせる。
自己管理が苦手なので自分で取り外しができないワイヤー矯正一択。
費用面も同症例だとマウスピースの方が高くなる可能性があり、費用を抑えたかったため。

ただし、これはあくまで一般的な目安。

歯の状態や治療の難易度、クリニックによって大きく変わります。

こちらの記事にも書いています。

→【関連記事】30代 二児の母 抜歯5本の歯列矯正。ワイヤー矯正を選んだ理由

高くても、やると決めた理由。

71万円という金額を見て「高い」と思うか「そんなもんか」と思うかは人それぞれだと思います。

私は正直、高いと思いました。

でも同時に、「これは自分への投資だ」とも思いました。

ずっとコンプレックスだった口元。

思いっきり笑えなかった瞬間。写真を撮るとき無意識に口を隠していた自分。

そういうものを全部解決してくれる2年3ヶ月に、71万円の価値は十分あると思っています。

ママだって、いくつからでも自分を好きになっていい。自分に投資していい。

6月にいよいよ抜歯が始まります。リアルな抜歯レポも近日公開予定なので、お楽しみに!

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