「幸せは、自分で迎えに行くもの」
もちろん、最初からこんな朝を過ごせていたわけではありません。
ほんの少し前までは、子供たちを送り届けた後、魂が抜けたように疲れ果てて、そのまま泥のように眠ってしまう毎日でした。
「今日も何もできなかった」と自分を責め、やり場のない焦燥感に包まれていたあの日。
でも、だからこそ気づけたんです。
幸せを外側に求めるのをやめて、まずは自分の「機嫌」を自分で取りに行こうと。
5:00AM
私の1日は、ジムでのトレーニングから始まります。
1時間、自分の身体と向き合う。
「今日も私を磨いている」という実感が、揺るぎない自信を連れてくる。
実を言うと、ジムに通い始めてから、驚くほど身体が「スッキリ」と軽くなったんです。
重いものを持ち上げ、走り、汗を流す。
その心地よい疲労感のおかげで、夜は吸い込まれるように深い眠りにつけるようになりました。
「私、今すごくいい睡眠が取れている」
朝、スッと目覚められる喜び。
この「体の軽さ」が私の「心の軽さ」に直結していたんだと気づきました。
7:00 AM
帰宅したら、お気に入りの音楽をかけて、家族のお弁当と朝ごはんを作ります。
……と言っても、中身はかなりの「手抜き」です(笑)
冷凍食品もガンガン使っちゃうし、無理は一切しません。
大切なのは「手作りかどうか」よりも、私がどんな顔をしてキッチンに立っているか。
眉間にシワを寄せて完璧な一品を作るより、冷食の力を借りてニコニコしながら「美味しいね」って笑い合う。
そんな時間が、家族への一番の愛の表現だと思っています。
8:30 AM
子供たちを元気に送り出し、シーツを洗い、家の中の空気を入れ替える。
そして、すべての家事を終えた後のご褒美。
テラスで淹れたてのコーヒーを一口。
「よし!今日もやり切ったーーー!!」
と、心の中でガッツポーズ。
朝の光を浴びながら、「今日はどんな素敵なことが起きるかな?」「今日もきっといい事がある!」と設定を完了させます。
幸せは、自分で迎えに行くもの
特別なイベントがなくても、この朝の数時間が私を穏やかにしてくれる。
「自分を大切に扱っている」という実感が、また次の豊かさを引き寄せるんです。
次は、あなたの朝に、どんな「幸せの種」をまいてみますか?




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